素晴らしき世界、その後

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ときめきビーチ

海に行ってきた。

その名も「ときめきビーチ」。
岬町の淡輪にある、地元民しか知らないようなマイナービーチ。
僕らも調べるまで知らなかったのだが、ネーミングのセンスが気に入って、
「あ、ここにしよ」って決めたのだ。
「ときめいとく?」
「うん、ときめいとく」
(ちなみに、その近くに「ぴちぴちビーチ」というビーチもある)


この前、喧嘩したばかりなので、ご機嫌取りなのか、彼氏がすごく優しい。
「その荷物、持ってやるよ」
普段、そんなこという奴じゃないのに。
よっぽど僕がキレたのを気にしていると思われる(ある意味、作戦成功か)。

ともあれ、夏を満喫した一日。


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(ホームページに写真をUPしました)


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なんだかなぁ

結局、何も解決しないまま、また元どおり。

僕らは、こうやって十年、
何の成長も進歩もなく、
ただ同じところをぐるぐる回っている。

なんだかなぁ。

家出少年

昨晩の喧嘩。
結局、顔も見たくなかったから、黙って家を飛び出した。
「俺が悪かった」と、あとを追いかけてきてくれることを少し期待してたのだが、
そんな気配は全くなし。
どうせ、彼氏も膨れっ面で「勝手にしろ」と思ってたにちがいない。


午前1時。
タクシーをつかまえて、なんばまで。

深夜の街をひとりで徘徊していると、家出少年になったような気分になる。
本音はやっぱりすごく寂しい。
「そんなに俺は優先順位が低いですか?」
そういう内容のメールに、返信ひとつ返って来ない。

だめもとで、「別れ」を切り出してみようかな。大博打だけど。

結局、カプセルホテルで一夜を過ごした。

許さない

明日からふたりで行こうと言っていた海。
せっかく夏だし、梅雨も明けたし、休みも合ったし。
白浜?若狭?どこに行こうか。

楽しみにしてたのに。

なのに。

今日、家に帰ってみたら、「土曜はテニスが入ったから」とキャンセルされた。

それ以来、クチもきいていない。
「もうええっ!」とだけ言って、自分の部屋に閉じこもっている。

海に行けないのも悔しいけど、それより、
僕と一緒にいることよりも、テニスを選択した彼氏が許せなかったのだ。

今回は絶対に許さない。

現実逃避

海外で暮らしたい。
そんな話で盛り上がった。

住むなら、やっぱりタイだ。
学生の頃から何度も行ってるから土地勘があるし、物価も安いし、
ゆっくりと時間が流れてそうだし、なによりゲイに寛容だし。

「問題はおまえの仕事だな」
「んー、どうしよ。仕事がないとビザ下りないよなー」
「俺は向こうからひっぱってもらえるけどさ、おまえはそういうのないからなー」
「あかん、一緒に行かれへんやん」
「困ったなー」

もちろん、真剣に考えてるわけではなく、たんなる現実逃避。

「養子縁組でもするか?」
んー。それもなあ…

花火、やらずじまい。

天神祭。

にもかかわらず、夜遅くまで残業の僕に、彼氏がメールをくれた。

「コンビニで花火買ったよ。ふたりで天神祭しよ」


最近、仕事が忙しくて忘れていたが、そうか、もう花火とか祭りとかの季節か。
そう思いながら、家に帰る。

が、しかし。
家に帰ると、彼氏は酒を呑んでグデングデン。
酔っ払って、畳の上に大の字になっている。

「花火どうすんねんっ」
「無理やー、頭痛い、また今度やなー」

せっかく楽しみに帰ってきたのに…
ヌカヨロコビとはこのこと。

どーでもいい話

ノンケの摩訶不思議。

「男はどうして女と結婚するのだろう?」

ゲイである(=結婚とは関係のない)僕から見れば、
どう考えたって、男にとって妻は『負債(マイナスの資産)』にしか思えないのだ。

日々、家族を扶養しなければならない。
時間、空間、人間関係を拘束される。
離婚にでもなろうものなら、多額の慰謝料を払わなければならない。

それに値するだけの見返りが、はたして、ある???

それでも世の中のたいていの男が結婚に踏み切るんだから、なにかあるんだろうね。


僕は時々こんなふうに、どーでもいいことを考え出して止まらないことがある。
ほんとにどーでもいい話だ。

何と呼べばいいのだろう

例えばこの先、ふたりにセックスがなくなったとして、
そうなった僕らを、何と呼べばいいのだろう。


友達と彼氏の違いって何なんだろう?
セクフレと彼氏の違いって何なんだろう?
そもそも、つきあうってどういうことだろう?


今日はそんなことを考えてみた。
もちろん、答えは出ないけど。

キープレフト

元来、僕も彼氏も、白黒はっきりと決着をつけたがる性格だった。

でも、今はちがう。
今の僕らは、問題を解決することをあきらめて、
グレーゾーンに不時着することの楽さを知ってしまっている。

バツが悪くても、悲しくても、腹が立っても、
「いつもどおり」、「なかったこと」。
もちろんモヤモヤは残る。
残るのだが…


江國香織の『いくつもの週末』という本の中に、「キープレフト」という言葉が出てくる。
「キープレフト」。お互い左に寄ってコースアウトしない。
どれだけ腑に落ちなくても、納得がいかなくても、
キープレフトさえ守っていれば、衝突は避けられる。

すごく悲しいけど、僕らは今、そんな感じ。

ある意味、これはふたりがふたりで生きていく上での、処世術だと思う。
正しいかどうかは別にして。

最悪

昨日から喧嘩をしている。

いつも小さな喧嘩は絶えないのだが、今回のはかなり重い。

僕には僕の言い分があり、彼には彼の言い分がある。
そんなことは、よくわかっているのだが、
腹が立つのは、そんなときの彼氏の態度。

「自分のことを棚に上げすぎじゃないですか?」

あー、憂鬱。

彼氏は今、仕事に行っている。
外はどしゃぶりの雨だし。
明日からまた仕事が忙しくなるし。

最悪。

梅雨

仕事から帰ってきたら、彼氏は爆睡中。
そんなわけで、今日はこれといったニュースがない。

部屋中、洗濯物がところ狭しと干されている。
はやく梅雨が明けてくれないかなー。
なんか、湿っぽいにおいが充満してるし。

ああ、乾燥機が欲しい。
(ついでに新しい冷蔵庫も欲しい)

たまにはいいよね?

彼氏とスーパー銭湯に行って来た。

最高の贅沢だ。

仕事を一切忘れてさ。
まっ昼間から風呂に入って、風呂上がりにビール飲んで、帰りに焼肉食べて

なんて幸せ者なんだろうね、僕ときたら。
(かなりオヤジくさいけど)

あまりに気持ちよかったから、家に帰って早々、彼氏の膝枕でうたた寝して、起きたら23時。

結局、なーんもしなかった一日。
たまには、こんなのんびりもいいよね?

セックスのときに

セックスをしているときに、ふと我に返ることがある。
ものすごく冷静に、客観的に、自分の姿をかえりみて、
「なにやってんだろ」って冷めた気持ちになるのだ。

もちろん、いつもいつもというわけではなくて、
たまに、そんな時があるっていう話。

こんなの、彼氏が知ったら悲しむだろうな。
だからそんな時は、彼氏には気づかれないように演技してるけどさ。


みんな、なんでこんなことに必死になったり、
大金を使ったり、労力を費やしたりするのかな?
ただ、身体を舐めたり、舐められたり、
股間を入れたり、入れられたり、
腰を振ったり、振られたり。
ただ、それだけのことなのにね。
(かく言う僕も、元来嫌いではないんだけど)

そんなことを考えながら、
今日も僕は、カエルがひっくり返ったようなよーな姿をさらしてます。

結婚おめでとう

友達の結婚式の2次会。

昔は行くのが嫌でしょうがなかった。
自分が、アブノーマルな世界で生きていることを、
嫌というほど痛感させられるからだ。

でも、この歳になって、
何度も友人の結婚式に出席したから、もう慣れた。

「おめでとう!」そう心から言えた。


-------ソシテ実ハ、君ニ少シ憧レテマシタ。-------

(とは、さすがに言えなかったけど…)

501

「ジーンズに2万円」というのに二の足を踏んでいたのだが、
欲望は日ごと膨らんでいって、とうとう、買ってしまった。

中村獅童モデルの501。

でも、家の鏡の前で履いてみたら、
なんか違うんだよね。こう、なんていうか、ニュアンスが。

やっぱ、中村獅童だったから、かっこよく見えるのかな?

夏、来た。

朝、起きたら蝉が鳴いていて、
窓から見える空がすごく夏っぽかった。

こんな日は、意味もなく煽られるよ。
「海に行きたい!」なんて思っちゃうし。

ガラじゃないのに、さ。

さて。

彼氏はまだ帰ってこない。
どこで何をしてるやら。

攻防戦

極度の冷え症である僕にとって、これからツライ季節が始まる。
冷え症の人間にしてみたら、冬の寒い日と同じくらい、
冷房ガンガンの部屋もツライのだ。

ところが、彼氏は極度の暑がりで、
この季節はちょっと動いただけで汗だくになるほど。

困ったことだ。

エアコンの風量を「強」に...「弱」に...
設定温度を20度に...28度に...
スイッチをつけたり...消したり...

すでに我が家では、水面下で小さな攻防戦が始まっている。

歌をうたう

酒を飲んで、ごきげんさんの彼氏。
夜の夜中に「なぁ、カラオケ行こ~♪」ってうるさいので、
近所のカラオケ屋につき合うことに。

それにしても。
「浮気ならいいわ」とか「石狩挽歌」とか。
彼氏はいったいどこでこんな古い歌を覚えてくるのだろう?

「やっぱ、なかにし礼の歌はええな~」
なんて言われても、わかんねーよ!

女ともだち

僕の女友達はみんな、揃いも揃って『オトコマエ』だ。

性格はそこらの男よりもサバサバしているし、
僕のことは「あんた」呼ばわりだし。
おまけに、全員ヘビースモーカーだし。
(しかもセスタとかを渋い顔で吸ってたりする)

よく考えれば、3人いるうちの3人とも、
もともと学校や職場の喫煙所で仲良くなったのだ。
系統が同じになっても不思議じゃない。

そして、「女の子っぽい女の子」よりも、「オトコマエな女」といるほうが、
僕としても、よっぽど居心地がいいのだ。

カレーの作り方

今度、彼氏が所属しているテニスサークルの人たち(全員ゲイ)を集めて、
うちでホームパーティーをするのだそうだ。

「ご馳走に、カレーでもつくって~や」って、おい。
僕が料理苦手なの、知ってるくせに…

「肉って先に炒めるんだっけ?」
「カレー粉ってどのタイミングで入れるんだ?」
「そういや、誰かがチョコレート入れたらコクが出るって言ってたな」
「りんごとハチミツも入れてみようか」

そんなことを独りごちていたら、心配になったのだろうか、
「やっぱ、俺が作るよ…」だって。

最初からそうすりゃいいじゃん。

十年布団

最近は、彼氏の布団で一緒に寝ているのだが、
その布団というのが、我が家で問題になっている。
出会った時(つまり10年前)からすでに彼氏の部屋にあった代物で、
耐用年数をはるかにオーバーしてしまってるのだ。

「こころなしか汗くさくない?」
「んーたしかに、言われてみれば…」

以前から買い替えるように促していて、
何度か機運が高まったこともあったのだが、
「せっかく買うならいいやつを」と言ってる間に、
結局、「布団ごときに数万円も払えない」ということになって、
流れに流れて今に至っている。

今度こそは彼氏を説得して、高い布団を買わせるぞ!
そう意気込んでいる。

ちゃんとした恋人同士

ふたりで梅田の街を歩いた。

ほんとうにブラブラと、
何のあてもなく歩いていたのだが、
気がつけば、時間があっという間に過ぎてしまった。

久しぶりのデートは、これといったニュースもなく無事終了。


毎日顔を合わせていると、改まってデートをすることがなくなる。
今日のように、ちゃんとした服装で、ちゃんと外で会うのは久しぶりだ。
昔、一緒に暮らすまでは毎週のように外で会ってたのに。
それも、相手に好かれるように、着るものにもちゃんと気をつかったり。

そんなことを思い出して、ちゃんと「恋人同士」をやっていた頃を少し懐かしく思ってみたり。

ウィンブルドン

ウィンブルドン。

困ったことに、
彼氏は「一緒に見よう」と無理やり僕を横に座らせて、
楽しみを共有しようとする。
僕としてはあまり興味がないのだが…

「だって、ええ大人が玉遊びしてるだけやん…」
などと本音を言おうものなら、彼氏に間違いなく虐殺されるので、
おとなしく、その「玉遊び」を拝見。

パコン…パコン・・・パコン・・・ビシッ・・・お~(どよめき)

これの繰り返しだもんな…退屈…


さすがに、僕は「もう寝る!」と振り切って寝たものの、
彼氏は最後まで見ていたのだそうだ。

おかげで、連休だというのになぜか寝不足。
なんだかなあ・・・

収縮傾向

平日休みというのは困る。
街が混んでないのはいいが、相手をしてくれる人間がいないのだ。

ひとりでバーゲンにでも行こうかとも思ったが、
よくよく考えると、これといって買いたいものもなく、
なんだか、なにもかもが面倒くさくなって、
一日中、家で掃除、洗濯、ネット遊び。

軽い引きこもり状態だ。

ひまに任せて、WEBサイトもつくってみた。
生活が収縮していっている。悪い傾向だ。

彼氏からメールがあった。

「浮気すんなよ! 凸(`ヘ´#) 」

はあ、とため息をついて、「あほ」と返した。
浮気するくらいのバイタリティーが、今は欲しい。

せめて、指で突っついてくれませんか?

気分転換にパンツを買ってみた。

ちなみに僕はトランクス派。
しかも、プレゼントでもらったものばかりで、自分で買った試しがない。
そもそも、そういうのには無頓着なのだ。

ところが、今回買ったのは『BODY WILD』のローライズで、
しかも肌が透けて見える、ちょっとエロっぽいやつ。

誰に見せるわけでもないので(見せられる身体でもないので)、
思いっきり自己満足な世界だ。

そんなもんだから、きっと彼氏も、見向きもしないにちがいない。
そう思っていたら、意外や意外、彼氏が僕のパンツ姿に興味を示した(!)

パンツ一丁でテレビを観ている僕に近づいてきて、
「ん~?」と、不思議そうな顔で僕の股間を凝視する。
そして、おもむろに、

ツンツン・・・(しかもウチワの柄の先で)

「あの…せめて、指で突っついてくれませんか?」

泣けてきた

うまくいかないときは、何をやってもうまくいかない。
最近、仕事で行き詰って、疲れ果てている。

今日、社内の大きなプロジェクトがあって、徹夜で仕事をしてきた。
24時間働きづめ。そして、案の定ミスを連発。
仕事にはそこそこ自信があっただけに、落ち込んで家に帰る。


もちろん、そんな話は彼氏にしない。
根っからの意地っ張りなのだ。弱いところは見せたくない。


そう思っていたのだが、
今日の彼氏はいつもになく、優しく僕を抱きしめてくれた。

「俺がそばにいるから」

この人は、僕のことなんか全部わかってるのかもしれない。
そう思ったら、なんか泣けてきた。

遅い朝・雨・体温

遅い朝のけだるさが好きだ。

ふとんの中でまどろみながら、
どうでもいい話をして、
足を絡めたり、手を握ったり、
体温を感じるのが心地いい。

今日みたいに雨が降ってる朝は、
落ち着いていて、なおさらいい。

酔っ払い

仕事から帰ると、彼氏はすでにできあがっていた。

彼氏は酒グセが悪い。
どう悪いかというと、「かまって欲しい病」になるのだ。

ちょっかいを出してきたり。
(こちらは疲れているのに、ビシッビシッと効果音つきで僕の身体を突いてくる)

「おまえ、浮気してるだろ!」と根拠のない嫌疑をかけてみたり。
(それでこちらの反応を楽しんでいる)

「つまみ買ってきて~」などと、甘えてみたり。
(適当にあしらおうものなら、しつこいようにまとわりついてくる)

とにかく、相手をするのに疲れるのだ。

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