素晴らしき世界、その後

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崩壊の3日目

ダムが決壊するように自分が壊れている。

救いが欲しくて、Tを呼んだ。
むりやり呼んだ。

Tは来てくれた。

一緒に昼間っから新世界でデートをした。
カフェバーで飲んだり、マッサージ行ったり。
本当に恋人同士みたいに時間を過ごした。

そして、今日もTと寝た。
Tは温かかった。
Tが僕を抱きしめる腕には優しさがある。

ひとつになるということは、こういうことか。
ものすごく温かい。

でもそれは、昨日や一昨日と比べてのことであって、


僕が望んでるぬくもりじゃない。

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崩壊の2日目

自己嫌悪がつづく。

突然、メールが入った。
知らない人だった。
昔、あるサイトに載せた僕の写真を見て、メールしたのだという。
もうそんなのに掲載したことも忘れてたのに。

そして、会った。
会ったというのは、つまりやったということ。

昨日に引き続き…

心からそういうのを望んでるわけじゃないのに。
僕はいったい何をやっているのだろう。
彼氏とTと、その間で揺れるだけでも精神的にへとへとなのに…

自分が壊れていく気がする。


これが崩壊の2日目。

崩壊の1日目

ゴールデンウィークは、何の予定も入ってなかったから、
暇になるんだろうなって思っていたら、案外忙しかった。

3連休、その1日目。

昔の知り合いから突然メールが来た。

知り合いといっても、2、3度一緒に食事をした程度の仲。
しかもここ一年ほどは連絡も途絶えていたから、面を食らっていたら、
「会わない?」という展開になって、そのまま会ってしまった。


そして、流れで、やってしまった。


なんでこんなことになったのだろう。
別に好きでもなんでもないのに。


これが崩壊の1日目。

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