素晴らしき世界、その後

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四天王寺

まだ面接の結果が出ないらしい。

彼氏:「2、3日中に結果を連絡するって言ってたのになあ…」
僕:「2、3週間と聞き間違えたんじゃないの?フツー2、3日で結果でないでしょ」
彼氏:「え?そういうものなの?」

そんな電話のやりとり。

彼氏:「オマエと話して、なんか気が落ち着いたよ」


今日、用事のついでに四天王寺を散策した。
願い事、ひとつは「彼氏が面接に受かってますように」
もうひとつは「彼氏と幸せな日々が送れますように」


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ホームページに四天王寺の写真を更新しました。

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ひとやすみ

やっとひとりになれた。

Tといると楽しい。
けど、正直3連チャンはしんどい・・・

ひとりの夜が続くと会いたくなるくせに、
泊りが続くと、「ひとりでいるほうが、案外、楽かも」って思う。

って考えると、彼氏と一緒に暮らしていたことは、奇跡かもね。
一緒にいて疲れるなんて感覚なかったもの。

その彼氏は、来るはずの面接の結果が来なくてイライラしている。
「近日中に連絡するって言われたんやけど、近日中ってどれくらい!?」

引き続き(2)

「今日もや~!助けて~!」

で、お泊り3連チャン。

引き続き

昨日に引き続き。

「終電なくした~(泣)」

で、Tのお泊り2日目。

阪急東通り

阪急東通りで「居酒屋どうですかぁ?」なんて声をかけられて、
「それじゃあ」とついていって、良かったためしがなかったのだが。

Tと仕事帰りに待ち合わせて、晩メシ。

客引きについていった店が、まあ、なんと美味いこと!
しかも、接客バツグンに感じいいし、雰囲気も落ち着いていて、

T:「今日、仕事でへこんでてん!もう幸せ。今日、来てよかったー」
僕:「ほんまや。酒も美味いし、メシも美味いし」
T:「そうそう。このあとエッチもあるしなっ♪」

終わったよ

面接、とりあえず終わったよ。
うまくできたかどうかはわからないけど。

人生の時

朝、彼氏を見送った。

彼氏はその足で面接に行き、面接が終わればその日のうちに東京に帰るという強行日程で、
「今、無事乗ったよ」「こっちは山の上に雪が積もってるよ」「今、面接会場につきました」
と、ことあるごとに彼氏からメールが届き、僕はベッドの中でそのメールを読みながら、
前日、「面接に受かったら、今よりさらに遠くなるね」と彼氏に言ったことを後悔していた。

これから面接を受けに行くというときに、後ろ髪を引くようなことを言ってしまったな、と。

彼氏が人生の時。大切な時。

前日

二日目は、僕の家でゆっくりと過ごした。

正月旅行の計画を立てたり、僕が面接官役で面接のロープレをしてみたり、
近くの銭湯に行ったり、ふたりでスーパーに行ったり。

「面接に受かったら、今よりさらに遠くになってしまうね」
「そうだなあ。そうなったら、仕事はひと段落するから、次はオマエと幸せになることを考えないとな」
「ほんまに考えてくれるんかいな」

スーパーからの帰り道、そんな話をした。

その夜は鍋をした。
昨日、京都で買った日本酒を飲んだら、ほろ酔いになって、
僕はそのままベッドで寝てしまった。

彼氏はその後、夜遅くまで面接の準備のためにパソコンに向かっていたそうだ。

京都(2)

少なくとも僕らゲイはね、所詮、ひとりで生きていくしかないんよ。

久しぶりに会った知人が、そう言った。
もちろん、僕らに向かってではなく一般論として。

昔なら、「そんなことないかもしれへんやん」と反論したかもしれないが、
今じゃ、「そのとおりかもしれない」なんて思ってしまう。

古い知人と待ち合わせて、ひさしぶりに行ったバー。
ふたりが京都に住んでいた頃、よく通ったっけ。

いろんなことが変わったなーって思った、そんな京都の夜。


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京都散策の写真をHPに載せました。


京都(1)

彼氏が関西に帰ってきた。

「一日目は紅葉を見に行こう」
彼氏の提案で京都に行った。

紅葉は終わりかけていたけれど、秋の京都の凛とした風情はやはりよく、
僕らは、京都で半同棲をしていた頃の思い出話なんかをしながら、
京都のまちを歩いた。

東福寺。
四条。
錦市場。
祇園。
八坂神社。
青蓮院。

八坂神社で、彼氏のためにお守りを買った。

「面接がうまくいきますように」
「ありがとう、がんばるよ」

彼氏といると、他の人からは絶対に得られない安心感があって、
僕は、一生、この人と一緒にいれたらよかったのに、と思った。


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大掃除

季節はずれの大掃除。

彼氏が帰って来る前に、Tの荷物を隠さなければ。
歯ブラシや着替え、あきらかに僕とは趣味が違う雑貨や日用品。

ブログには書けなかったけど、今週も2回、Tがやってきた。
きっと、僕の気づかないところに「痕跡」が残っているに違いない。

Tには、週末、実家に帰ってるってことになっている。
「明日から実家やんな!気をつけて楽しんでこいよ!」
そんなメールが入って、それはそれで罪悪感。

いったい僕は何がしたい?

僕の幸せ

彼氏の夢、僕の幸せ。

そのふたつが同じ方向性を持っていない場合、
僕はどうすればいいだろう?

彼氏の夢

彼氏とは、毎日のように電話をしているが、
こんなに気合いが入った様子を見るのはひさしぶりで、
ああ、きっと今度の面接っていうのが、彼氏の人生の、
大きなポイントになる日なのだな、と思った。

この面接が通れば、彼氏が学生の頃から見ていた夢が、とうとう叶う。

だいぶ、予習してるみたい。
面接で何を聞かれても大丈夫なように。

誰を頼ればいい?

彼氏の面接は来週末。

それは、もともと、彼氏が関西に帰ってくるという計画をしていて、
僕としても、やっとの思いで連休を取らせてもらった週末だ。

そんな日に、彼氏の一生がかかった大切な面接がバッティングした。

「でも、来週末は面接やろ?それどころじゃないんじゃない?」
「いいや、オマエからパワーをもらって、その足で面接に行く」
「でも、俺、きっとムリに遊びに誘うだろうし、それで集中できなかったら悪いし・・・」
「それでもいいんだ。こんなときにオマエを頼れなくて、俺は誰を頼ればいい?」

そんなやりとりの末、来週末、彼氏が帰ってくる。
大切な面接をひっさげて。

けど・・・

彼氏から「報告がある」と言われ、聞いてみると、
どうやら、あるところの書類選考が通ったそうで、次が面接。
ようやく夢の実現へ、一歩近づいたわけだ。

けれど、それは東京よりももっと遠い場所。

彼氏は嬉しそうだったけれど、僕は素直に喜べない。
「おめでとう、受かるといいね!」
そう言ってはみたものの、電話を切ってから大きなため息。

彼氏の幸せを一緒に喜んであげることが愛情ってもんだろ?
自問自答。そんなこと、痛いほどわかっている。

けど・・・

情緒不安定

彼氏と一緒に住んでいた部屋が夢に出てきた。

夢の内容は忘れてしまったけど、
あの部屋の間取り、散らかり方、その風景だけは鮮明に記憶に残って、
朝、目が覚めた。

毎日のようにやりとりしていた彼氏との電話をここ数日は控えている。
彼氏から着信は入るけど、そのまま出ずにいる。

話すと、最終的に「遠距離」という境遇を愚痴ってしまいそうで。

来年も一緒に暮らせないことが決定してからというもの、
だめだ、僕は情緒不安定だ。

わかる、わかる。

仕事終わりにゲイ友と「ちょいと一杯」。
そいつの恋愛ばなしで盛り上がる。

そのゲイ友、バイの男といい関係になるも、相手が結婚してしまい、
仕方なく別れて、別の男とつきあうも、バイの男と縁を切りきれず、
現在、二股かけもち状態。

「二股なんて最低やん!」
「てめえに言われたくねえよ・・・」

たとえば、海に行ったときは海が、山に行ったときは山が好きになるように、
ひとりめといるときはひとりめが、ふたりめといるときはふたりめが好きになって、
「僕は海派です」とか「山派です」とか言い切れない、その優柔不断さが、
「わかる、わかる」という感じ。

噛む男

真夜中の交差点。
コンビニからの帰り道。

酔っ払ったTに、いきなり腕を噛まれた(笑)
「ガブッ」っていう効果音つきで。

「な、なんやぁ!?(笑)」
「もう、仕事のストレスで噛みたい気分やってん!」
「意味わからんっ!!」

その日のエッチも、あちこち噛まれた。
ほんま、意味わからん。

こんなにも長い幸福の不在

銀色夏生の「こんなにも長い幸福の不在」という詩集があって、
本屋で見かけるたびに、言葉の選び方が的確なタイトルだなと思っていた。

今の僕の人生は、くしくもその本のタイトルどおりになってしまったわけだ。

あーだめだ。自分が世界で一番不幸な人間に思えてきた。


彼氏に電話してみたら、関西行きが絶たれたというのに意外とあっけらかんとしていて、
僕が絶望の淵にいるような気分なのに、どうしてこの人は平気でいられるのだろうと、
その温度差の大きさに愕然として、よけいに悲しい気分になった。

せめて、同じ思いを彼氏も持っていてくれるなら、まだ救われたのに。

今、憂鬱が僕の胸んとこでぐるぐる回っている。

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