素晴らしき世界、その後

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「もし俺が他の人を好きになったらどうする?」



僕:「もし俺が他の人を好きになったらどうする?」


彼:「どうせ、今さら俺らのような関係は築けないよ」

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美徳

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彼氏の部屋で、アメトークを見た。
狙ったわけじゃないが、「嫁を大事にしている芸人」。

嫁のこんなとこが好きってのを延々トークする。
それを見て、彼氏がひとこと。

彼:「こんなん、キショイわ」

どうやら、こういうのは彼氏の美徳ではないらしい。

台風一過と神楽坂と僕の苛立ち

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9月22日。

前日の電話での「しこり」を残しつつ向かった東京は、
台風一過、打って変わっての青空で、
ちきしょう、俺を困らせるためにわざとやってんだろ!て空にツッ込んだ。

渡ろうとした瞬間、信号が赤に変わったり、
電車が、目の前で行ってしまったりするだけで、
「きっと今日は1日ついてねーな」などとヘコんでしまう超ネガティブな僕なので、

今回の新幹線運休騒動で受けたダメージは相当なもので。


結局、1日遅れで彼氏と再会。

残る休みは2日だけなので、一泊してとんぼ返りという始末。



さて、今回の騒動について、彼氏はというと、

「新幹線が止まったんやから仕方ないやん」
などと理性的な大人の態度を貫き通し、

それはそのとおりなのだが、僕としてはそんな言葉が聞きたいわけではなく、
寂しかったとか、会いたかったとか、そういう思いの共有というかなんというか、
そういうのが欲しかったのだが、最後の最後までそういう言葉はなく、

むしろ、「それで何かが解決するわけじゃないから」などと言い出すので、
いったいこの人には感情とかそういうものがきちんと備わっているのだろうかと思いつつも、
あまりの正論に何も言い返せなくなって、

僕はひとりでイーッとなるのだ。



夜、神楽坂に行った。
ちょっと、ここ入れるの?てな路地をむりやり入って行くと、
隠れ家的な店があったりして、なかなか東京も奥が深いものだと思った。

kurobakuroba.jpg

その神楽坂の、古民家を改造したようなお店で、
季節のおばんざい(と東京の人も言うのだろうか?)をいただいた。
「高い、高い」とぶつぶつ言いながらも、彼氏がおごってくれた。

だからというわけじゃないが、いつまでも苛々していると、
せっかくの東京が台無しになってしまうので、許してやろうと思った。

結局、僕の感情は、いつもいつもこうやって押し殺すはめになる。

新幹線、止まった。

結局、新幹線は止まった。
台風15号はその後、静岡県に上陸し、首都圏を巻き込んでしまった。
最悪のタイミングで、最悪の場所を通過したというわけだ。

ついてない。


その後、電話で彼氏とちょっとした小競り合い。

「新幹線止まって、そっちに行かれへん…」

に対する返答が、あまりにも他人事で。


なんとなくね。

彼氏の言葉を聞いていると、

ふたりで生きてるんじゃなくて、

それぞれが、ひとりで生きているような、

1+1が2じゃなくて、

1+1は1+1だよって言われてるような、



そんな気がしたんだ。

台風15号

台風15号は足摺岬の南約330kmにあって、東北東へ毎時20kmで進んでいる。

と、これが何もないときであれば、ふうん、そうなのね、で終わるところが、
明日から東京ときたもんだから、困る。

お盆以来、久しぶりに彼氏に会えるというのに。
割烹でご飯をたべようってことで、もう予約まで入れてもらったのに。

よりによって、この日を選んで、日本に来なくてもいいんでないのと、
わが身の運のなさを恨んでみたり。

新幹線、止まらなきゃいいんだけど。

最近読んだ本。

最近読んだ本。

『For Everest ちょっと世界のてっぺんまで』 石川直樹

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表紙に
「ほんと、みんな機会があったら一回エベレストには登ったほうがいいよ(本人談)」
って書いてあるけど、

僕がリスペクトする栗城史多にしろ、この人にしろ、
んー、こういう人たちは、普通ムリだって思うことをひょいと越えちゃうのね。
すごいな。

まあ、僕の場合はそんな技術も体力も時間も経済力もないので、
年イチで日本アルプスあたりをウロチョロするのがセキノヤマなわけですが。

同じ内容のブログもあるので、興味のある方はこちらを。
http://www.littlemore.co.jp/foreverest/

色恋沙汰の「芽」

それにしても、この夏ってったら、

ゲイバーで僕のこといいなって思ってくれたっちゅう人から、
友人づたいにメアド聞きましたとメールが来たり、

深夜、近所の商店街を歩いていたら、年下の男にナンパされるちゅう、
団地妻の妄想みたいなことが、本当に起こったり、
(「ひと目みてゲイってわかりました」という言葉にかなりのダメージを受ける)

なかなかどうして、色恋沙汰の「芽」はいくつかあったわけだが、
結局のところ、彼氏の存在が邪魔(?)をしてブレーキかかる。


で、当の彼氏はというと、

「仕事忙しい」てな具合で、僕をほったらかしにしたまま、
気づけば、会えない日が1ヶ月超え。

忙しいのはわかるんだけど、
正直、ひとり寝の続く生活っちゅーのは、けっこうツライもんで。

今になって、
蹴散らした色恋沙汰の「芽」に多少の未練を感じたりしている。

そういやあれは何だったんだろう

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もうすぐ夏が終わるなーなどと、
センチメンタルな自分に浸る今日は9月の2週目の日曜日。

そういやあれは何だったんだろう、と思うことがひとつあって、
その人の謎の行動を、まだ解決できないでいる。

夏に煽られたから?
それとも、人恋しかったから?

今度会ったときは、うん、普通に接しよう。
なかったこと、は、僕の得意技。

読んでる人にはなんのこっちゃですね。
べつにやましいことはありませんので、あしからず。

以上、夏の思い出。

自堕落

淡々と毎日を過ごすこの数週間。

自堕落。

自堕落。

自堕落。

なんも、やる気せん。
ネットで映画落としては、ひたすら観る不毛な夜な夜な。
ようは、軽いひきこもり。

ひとりで過ごすには、夜は長すぎる。

メトロフィルム




僕だって、ときどき人生について考えるんだ。
やりたいことより、やれることを探すようになったこの歳でも。


いつまでも、このままじゃいられないよな。


いつも、そこで思考が止まる。

その入口のあたりで、ぐるぐると。

おかえり。

おかえり。

バンコクでも東京でも会えないのには違いないけれど、
それでも、すこしだけ気分が違う。

安心感。

なんでなのか、よくわかんないけど。

電話代

「今回のバンコク出張でさ、きっと電話代すごいことになるよね…」

と、彼氏が言うとおり、計算すると、とんでもない額になる。

向こうがスカイプを使える環境ではないので、携帯電話で話しているのだ。
しかも、毎日。

何を思ってか、彼氏は毎日電話をくれる。


今日、仕事で郊外まで行ってきたよ。

台風がすごかったみたいだけど、大丈夫だった?

お土産はなにがいい?

だいすきです。



遠くからでも守られているような、あたたかな気分になる。

今度会ったとき、電話代を理由に、何かおごらされそうで怖いけど。

ピーピー

彼:「お腹がピーピーでトイレから出られないわけ。辛いもの食べ過ぎたわけ」

僕:「いい気味~ ( ̄ε ̄)y-。o○」

チャトチャに行くけど、お土産は何がいい?

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バンコクでは、このところ雨続きらしい。

彼氏は、
中国から帰ってきたかと思ったら、今度はバンコクに行ってしまった。

僕:「自分ばっかりっ」
彼:「遊びじゃないわけ。仕事で予定いっぱいで遊んでられないわけ」


僕はというと、
このところ、残業続きに夏の疲れもあって、
なんとなくユウウツ。

俺も、タイに行きたいなあ・・・
仕事辞めて、一ヶ月くらい向こうでのんびりできたらなあ・・・
(いつもの現実逃避病)

仕事とはいえ、海外を飛び回っている彼氏に、
ちょっと嫉妬したりしている。


彼:「週末にチャトチャに行くけど、お土産は何がいい?」

僕:「ほらほらほらほら、やっぱ遊んでるやんっ!」

彼氏の中で生き続けるために。

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「このブログのURLは俺が死ぬ間際に教えるから」

彼氏にはそんなふうに言ってある。

「俺が死んだら、それを読んで俺を思って泣くように」


このブログは僕というひとりの人間の記録。
彼氏には見せたくない記事で溢れた時期もあったけど、
彼氏にとって、良いことも悪いことも、
全部ひっくるめて、僕。

ありのままの。

「いろいろあったけど、でも、やっぱり、あなたのことが好きでした」

それが彼氏に伝われば、
僕は彼氏の中でずっと生き続けられる。

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