素晴らしき世界、その後

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韓流ドラマの話だろ?

僕:「あのさ、告白されちゃったんだよね、どうしよう」

彼:「韓流ドラマの話だろ?」

僕:「うん…よくわかったね」

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アンクレット

アクセサリーを身につけるのは好きじゃない。

生まれてこのかた指輪をしたことはないし、
ピアスもネックレスもしない。
そればかりか腕時計もだ。

何かに縛られる感覚が好きじゃないのだ。

けれど、タイで彼氏に買ってもらったミサンガを、
それ以来ずっと足につけている。

足につけるの、アンクレットって言うんだっけ?
そういう感じで。

なんだかムズムズ気持ち悪いけれど、足元を見るたびに彼氏を思い出して、
こういうのも悪くない、なんてちょっと思ったりしている。

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同じセリフ

てゆう、職場の現状を彼氏に話したら、

「リストラされたらこっち移住するきっかけができてよかったのに」
て、僕が先日ブログに書いたことと、同じセリフを吐かれてビックリした。

「ま、確実に貧乏生活になるけどね」なんて付け足されたけれど。

去る人、残る人

年末から続く職場の暴風雨がようやく収まり、
去る人が去り、残る人が残った。

人員半減てゆう凄まじい嵐をなんとかくぐり抜けたわけだが、
明日は我が身。

「組織なんてそんなもの」なんて言えばそのとおりなのだが、
一番仲の良かった同僚がいなくなり、仕事が全然楽しくない今日この頃。

愚息ながら

ひさしぶりに実家に帰って父親と会った。
別の日に母親のところにも行った。

所用があってのことだけれど、
年のはじめくらいはちゃんと顔を出しておかなくちゃね。

孝行どころか連絡もろくにとらない愚息だけれど、

それなりに心配してるんだよ。
年をとってひとりで生きていくことの大変さはよくわかるから。

距離と寒さ

「こっちの冬は寒いわけ。ほんっっっとに寒いわけ」

と、寒さに強いはずの彼氏が訴えるくらいだから、
北国の寒さは関西人の僕には想像もできないレベルなのだろう。
雪とかフツーに降るみたいだし。
寒がりの僕にはムリだ、絶対に暮らせない(笑)

ふと思ったのだが、
僕は彼氏が今住んでいる部屋に行ったことがない。

バンコクのときも東京のときも、彼氏がどんな部屋に住んでいて、
どんな環境で生活しているか、ちゃんと把握していたのに。

つきあってるパートナーとして、
近いうちに一度行かなきゃいけないなあ、とは思うのだが、
距離と寒さにくじける。
木端微塵。

     ☆     ☆     ☆

そういや告知を忘れてました、タイ旅行の写真をHPにアップしてます

新年会

タイから帰って来たその足で、旧友との新年会。
「またタイかよ、いいなあ」なんて言われながら。

友人2人と僕の3人で飲んだんだけど、
そのうち1人には僕のことはカミングアウト済み、
もう1人は未告白という微妙な状況なので、

ところどころ話の辻褄が合わなかったりして。

という、ゲイにありがちなシチュエーション。

ひとり、バンコクの町

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彼氏とホテルで別れて、ひとりスワンナプーム空港に向かうタクシーの中で、
僕は流れていくバンコクの町をずっと眺めていました。

ipodから流れていたのはback numberの『One Room』という曲で、
僕はそれを聴きながら、来年もこの町に来られるのだろうかと、
切ない気持ちになりました。

サメット島で考えたこと

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彼氏と遠距離になって6年になる。
出口は見えない。

いまでもときおり、彼氏と暮らしていた頃を思って、
懐かしい気分になったりするけれど、もう過去には戻れないのだし、
僕らは前に進まなくちゃいけない。

大昔、僕はこのブログで、
僕らはゲイのパートナーシップのロールモデルのひとつになりたい、と書いた。
ゲイ同志のつきあいは短いのが普通だし、
歳をとっても夫婦のようにずっと一緒にいるというモデルが、僕らのまわりで圧倒的に少ない。
だから、僕らがその先駆者のひとつになりたい、と。

そして今、思う。
遠距離は続かないというのが定説となっている中で、
それでもちゃんと関係性を保っている「遠距離モデル」のひとつになりたい、と。

正直、この6年間、いろんなことがあった。
彼氏が隣にいない寂しさを、他のひとで埋めようとしたこともあったし、
彼氏にしたって、僕の知らないところで同じようなことはあったのだろう。

けれど、

もう僕は彼氏の「代わり」になれる人なんて何処にもいやしないと気づいているし、
彼氏もきっと同じふうに思っていてくれていると思う。

人生は欲張ってはいけない。
与えられた状況の中に幸せは満ちている。

愛する人に愛されている。
それだけで、何にも変えがたい幸せではないか。



2013年のはじめに、
サメット島で海を見ながら考えたこと。


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おおつごもり、さらば2012年

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2012年、おおつごもり。

サメット島のサイケオビーチは、
無数のコンファイが夜空に浮かんでいた。

2012年は、ふたりにとってあまりいい年ではなかった。

「来年こそはいい年になるといいね」
祈りをこめて、僕らもコンファイを飛ばす。

彼氏と迎える、17回目のお正月。

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