素晴らしき世界、その後

MENU

黄色い家族

aa0900.jpg

「タイで買ってきたやつ、遅くなったけど、はい」

この歳になってぬいぐるみもへったくれもないわけですが、
彼氏が買ってくれた黄色い象の子供(左から2人目)が加わりまして、
4人家族になりました。

スポンサーサイト

食卓

鍋。
僕、作。

水菜ばっかりに見えるけど、
この下には鳥がいっぱい。

料理がそれほど得意じゃない僕だけど、
うまい、と彼氏を唸らせた!
(まあ、しょせん鍋なんだけど)

718899.jpg

箱根旅行から一週間。
たまたま彼氏が出張で、関西に帰ってきた。

外食もいいけれど、うちごはんはあったかいね。

食卓、というものにあこがれる。

抱き合って眠る、時間を取り戻すみたいに。

133 (500x324)

「なんだか落ち着かないね(笑)」

旅館で肴に日本酒というのなら何度となく経験しているが、
ホテルのレストランでワインは、僕ら、からっきし慣れてない。

「ナイフとフォークは外側からだっけ?」
「おまえスープずるずるするなよ、いつも音たてるんだから」
なんて言い合いながら、口にしたこの肉にふたりして絶叫「これうまっ!」

124 (500x332)

アンクレットっていうの?足につけるやつ。
サメット島で買ってくれたやつをずっとつけるねんで、ほら。

と話したら、

そういえば、もうひとつバッグの中に入ってるんだよね、
あのとき買ったやつがさ。

と、僕の足にもうひとつつけてくれた。

僕は指輪をしないし、欲しいとも思わないのだけれど、
指輪をはめてもらって嬉しい気持ちって、たぶんこういうのだろうね。

     ★     ★     ★

温泉入ったり、部屋でテレビをみたり、じゃれ合ったり、笑ったり。
静かで優しい時間が過ぎていく。

夜は抱き合って眠った。
会えなかった一ヶ月分の時間を取り戻すみたいに。


≪お知らせ:箱根旅行記をHPにアップしました≫

芦ノ湖は雪でした

084 (500x332)

箱根に行ってきました。

シーズンオフなのだそうで、
しかも平日ときたもんだから、人もまばら。

男ふたりが寄り添って歩いていても、まわりには誰もいない。

というシチュエーションが、
ゲイカップルという裏街道を歩く僕らには心地がいいわけです。
鬼のように寒かったけど。

085 (500x332)

芦ノ湖は雪でした。

箱根園でバスを降りるやいなや、
「寒いから早くホテルに行こうよ」とせかす彼氏。
「いやいや、寒いからこその綺麗な景色を見なあかんやろ」と湖畔に向かう僕。

あれ、なんかいつもと逆、って笑った。

寒がる彼氏をむりやり連れて撮った、湖畔の写真です。

087 (500x332)

人生設計

最近、彼氏と「人生設計」的な話をよくする。

このまま、つまりいつまでも離ればなれで暮らしながら、
1ヶ月に1回くらい会ってなんとなくやり過ごしているという現状のままでは、
きっと限界があるのだろうというのはふたりともわかっていて、

「さて、これからふたりで生きていくにはどうしたものか」

焦りもある。
60歳以降の人生はあったら嬉しい「おまけ」くらいに考えて、
(60歳くらいで亡くなる有名人のニュースを見ると特にそう思う)
今40歳とすると、あと20年くらいしかない。

若い頃のように時間は無限じゃない。
だからこそ、ちょっと腰を据えて真剣に語ろうじゃないの。

などと最初はまじめに話してるのだが、
そのうちに「ふたりで全部捨ててタイにでも移住するかあ」ていう、
突拍子もない夢物語になってしまって、

結局のところ、そんな非現実的な夢語ってる年じゃないっつーの、
なんてところにたどりつく。

大人びて見えました

妹がマンションを買ったのだそうです。
子供(僕にとっては甥っ子)もだいぶ大きくなったし、
年齢的にも全然おかしくはないわけですが、

ひとりでのうのうと暮らしている僕からすると、
なんだかすごく大人びて見えました。

鬼笑う

来年の話をすると鬼が笑うと言うが、
僕と彼氏のあいだでは、来年の正月旅行計画を立てている。

そろそろタイも飽きたよね、というところからはじまり、
バリにする?マレーシア?香港に行ってるCちゃんに会いに行くのもいいね。

けれども時間とお金の限られた僕らには、
夜行便があり航空券もお安めのタイというのは捨てがたい選択肢なわけで。

さて、どうしようねえ。

なんて楽しい話をしていたら、
仕事で病み気味だった気持ちがすこし晴れた。

僕の人生に彼氏がいてくれてよかった。

なんだか。

ああ、心が弱ってるなあ。
という夜があるもんだ、いくつになっても。

彼氏以外に吐く場所がないから、
この場を借りて、弱音を吐いてみる。

ヤなブログになってくなあ。
なんだか。

該当の記事は見つかりませんでした。