素晴らしき世界、その後

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不毛な土曜日と刺身湯葉

彼氏を仕事に送り出した土曜日。

近所の喫茶店でコーヒーを飲んで、スーパーで買い物した以外は、
だらだらと一日を過ごしました。

こないだ友人と京都の川床に行ったときに買った刺身湯葉を食べました。

最近、家族というものについて考えています。

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カレー記念日

「料理、うまくなったね。すごくおいしいよ」と彼氏が言った。

カレーなんて誰が作ったってだいたい一緒だし、
そもそも僕は最近料理をしてないから、上達するはずもない。

きっと久しぶりの手料理というのが、より美味く感じさせたんだろう。

浅草デートから1週間。
今度は彼氏が仕事で1泊だけ関西に帰ってきた。
お互い仕事だったから、夜しか時間が合わなかったけれど、
せめて家庭的な雰囲気で迎えたいと、仕事から帰って急いでカレーを作ったのだ。

いつも会うのはホテルで、食事は外食だから。

で、なにげに俵万智。
この味がいいねと彼氏が言ったから、9月27日は僕らのカレー記念日。

夕暮れホッピー通り

「関西、うまくいくといいね」

浅草のホッピー通りで僕らは、おでんを肴に酒を飲む。

午後イチに浅草花月で寄席を見て、ザパンチはテレビよりも面白いだとか、
生で見た堤下はあまたのゲイが騒ぐほどはかっこよくなかったとか、
そんなことを云々しながら、

ふと、
夕暮れで、観光客が行き交う街を眺めながら、思った。

こんな穏やかな時間が、毎日だったらいいのにな。

先日、彼氏が関西の仕事に応募した。
この毎日が、少しずつハッピーエンドに近づいていたらいいんだけど。

8月の香港旅行とゲイの老後について

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8月の香港旅行。
18年ぶりに会ったCちゃんと話したことといえば、若かりし頃の思い出と老後のはなし。
そんな年代になっちゃったんだナァ。

ディスカッションのテーマ:「ゲイの老後とコミュニティについて」
(司会:Cちゃん メンバー:彼氏、僕)

彼:「大丈夫、こいつが俺の老後の面倒みてくれるから」

じじいがじじいを介護している姿を想像してみる。
が、ちっとも想像がつかない。

ゲイの老後。
ん~。

HPに香港旅行の写真を更新しました。

かくして時は過ぎるのやも

紆余曲折あって、季節は秋になった。
僕らは何も変わらないまま、
それがいいことなのか、悪いことなのかもよくわからないけれど、
結局のところ何も変わらないまま、生活している。

書きたいことも、書けることもなくなったこのブログも、
もう潮時かなって思ったりしたけれど、

もうすこしだけ、続けてみることにした。

8月の香港、
9月の東京を経て、

僕らはまたすこしだけ、強くなった気がする。

「俺らは、家族だ」
彼氏がそう言った。

きっと、そういうことなんだろう。

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