素晴らしき世界、その後

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お仕事がんばって来なさい

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さあさ、お仕事がんばって来なさい。

そういって彼氏を送り出し、
ひとりの部屋で洗濯機を回しながら、
このブログを書いている。

彼氏が8月に行ったタイ出張のお土産、黄色いゾウ。
どちらかがタイに行くたびに買って帰るから、
僕の部屋ではもう、黄色いゾウが大家族になってしまった。

それと、誕生日プレゼントのアクセサリー。

彼氏がこの部屋に残していったものを眺めて、
僕はいつもの、幸せなんだか寂しいんだかがごちゃまぜになった、
えもいわれぬ感情に今、覆いつくされている。

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彼氏とめばると日本酒と

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彼氏が出張で関西に帰ってきた。
今年は関西出張が多いらしく、僕としては願ったり叶ったりなわけだ。

朝、和歌山でとれたというメバルを肴に、
なかなか入らないという愛山の酒をくいっと呑む。

トルコの思い出談義もあいまって、
ほろよい、
不惑男子に似つかわしい、大人な夜。

彼;「オマエといるときくらいしか、こういう美味いもん食う機会ないからなあ」

神頼み@八坂神社

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1:9(いち・きゅう)なのらしい。

「ごぶごぶでもないのか」と嘆きたいところだけれど、
実情を鑑みると、
わずか一分(いちぶ)でも希望があるだけマシといったところで。

彼氏の田舎脱出大作戦。
どこもかしこも「落選」という状況の中、
首の皮一枚でなんとかつながっているのが1件。
彼氏いわく可能性としては1:9。

彼:「これまでのこともあるからさ、あんまり期待しないで…」
僕:「そうやんなあ、あかんかったとき、がっつり精神えぐられるもんなあ…」

僕にできることは、もう神頼みしかない。
これがもし決まれば、関西。
神様、頼むよ。

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八坂さんで「勝運」のおまもり、買ってみた。

高台寺から川端七条まで

年に数回が関の山だったのが、
前述のようにいろいろ事情があって、
このところめっきり実家に帰ることが多くなった。

以下は、帰りにぶらり寺社仏閣めぐりした写真。

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今日はお彼岸、名前のとおり彼岸花が見頃だった。

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高台寺。ぼんやり庭園を眺めてみる。

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そういや大昔、彼氏とこの道、歩いたナア。八坂の塔。

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仏像男子にはたまらん、三十三間堂。

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日本史で出てきたやつ、いっぱい。京都国立博物館。

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当たり前のようにそこにあった風景も、
ちがう町に暮らしてみれば、
それは当たり前じゃなかったんだなーと、あらためて、思う。

どう、この郷土愛?

奇妙さんのライブに。

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こちらも、このブログで何度か取り上げている、
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のライブに行ってきた。
http://kimyoreitaro.com/

『どばどばどかん』からはじまって、
『タンバリア』『機嫌なおしておくれよ』などなど、
はっちゃけ名曲オンパレード。
最後、『オーシャンゼリゼ』でめっちゃ盛り上がって、
アンコールの『愛の賛歌』でぐっときて。

僕も一緒に行った友人も、大興奮の一夜だった。
奇妙さん、最高。

11月の温泉計画

11月の温泉計画、
ひとまず宿の予約を完了した。

今年の秋旅は、伊豆。
ふたりの行きやすい場所なんて限られてるから、
どうしてもマンネリになるわけだ。

まあそれでも、彼氏とのんびり、
何もしない贅沢な時間を過ごすってだけで、
ありがたいハナシで。

まだずいぶん先の話だけれど。

ビルのゲーツ

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このブログでも何度か取り上げている、
ヨーロッパ企画の芝居を見に行ってきました。

『ビルのゲーツ』

最初から最後まで、ただビルのゲートを開け続けるお話。
もうね、ひたすらナンセンスなんです。
ナンセンスなんだけれど、そう見せかけておいて、
最後の最後に、「あ、なるほど、これが言いたかったわけね」みたいな。

腹抱えて笑って、最後、ちょっと人生を考えました。

まだ横浜とか名古屋とか公演あるみたいなんで、もしよかったら。
http://www.europe-kikaku.com/

デング熱

僕:「テング熱じゃなくて、デング熱なん、知ってた?」

彼:「あほか!知ってるわっ!」

僕らをとりまく問題(2)

僕も先日、実家に帰った。
父親が心配なので様子を見に。

彼氏ほどではないにしろ、
こちらはこちらで、問題を抱えている。

偶然、同じ時期に、お互いの実家がおかしな方向に転がりはじめた。
生きていると、良いことと同じ数だけ悪いことも起こるもんだ。

僕らをとりまく問題(1)

タイ出張から帰ってきた彼氏は、
そのまま、しばらくのあいだ実家で過ごした。

トルコの記事でもすこし触れたけれど、
実家でけっこうな問題が起こっていて、それを話し合いに。
まあ、そう簡単には片付かないんだろうけど。

僕との電話では気丈に振舞ってはいるけれど、
実際、精神的にきついんだろうな。

詳しくは書けないんだけど、いま、そういう状況。

ホタテ絶品

もう一週間以上も前の話なのだけれど、
せっかく友人が僕の誕生日を祝ってくれたから。

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焼肉屋でなぜか海鮮に走る不届き者。
肉もうまかったけど、なによりホタテが絶品で。

良い日を過ごせました。
あんがと、まじで。

中島らもに立ち返る

昔にくらべて、笑うことが少なくなったな、と、思う。
もちろん全然ないわけじゃないけれど、少なくは、なった。

というか、感情が薄くなった。
感受性というか、そういう昔はいっぱいあったはずのものが、
日々、消耗されていく感じ。

40歳という節目の日、
もういちど、若い頃に読んだ「中島らも」に立ち返る。

厳密に考えるなら「生きている」の反対概念は「死」ではなくて、
「生きていない」でなければならない。


(出典:『僕にはわからない』)

不惑、じゃないけど。

空気が秋のそれに変わった8月のおわり、
僕は40歳になった。

出張でタイに行っている彼氏から電話があった。
「オマエもとうとう、だな」
そう言って、うひゃひゃとこの上なく憎らしい声で笑う。

そうだよ、とうとう、だよ、コンチキショウめ。

バンコクのマーブンクロンでプレゼントを買ってきてくれたらしい。
今度会うの、楽しみ。

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