素晴らしき世界、その後

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なんやら、かんやら。

引っ越しの準備やら、なんやら、かんやら。

しなければならないこと、早くからしておいたほうがいいことなんて、
山のようにあるんだろうけれど、

僕らはしょせん、
明日できることは明日する主義なので、
とりあえず部屋を決めた以外は、何の動きもなし。

来週、彼氏が関西に帰ってくる。

まだ中には入れない「新居」を、
せめて外側からだけでも見てみたいんだってさ。

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彼氏の嫌なところ

彼氏の嫌なところを挙げればキリがないが、
最近、とりわけイラっとくるのが「忙しい自慢」。

今日はこれとこれをしないといけない、明日はあれがあって、
もう休みどころじゃないよ、夜は遅くまで資料作成で、駄目だ、忙しい!
オマエはいいなあ、休みがちゃんとあって。羨ましいよ、まったく。

といったことを、さも「誇らしげ」に語るのだ。

若い頃は苦労して、その後、外国で仕事したりして経験を積んで、
やっと今、仕事が軌道にのって面白くなってきた。

というのはよくわかるのだが・・・

春からはこういうのが毎日毎日、朝から晩までエンドレスで続くんだなあ。

八坂さん

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初詣。
というには、タイミングを逸した感があるのだが。

昨年、
彼氏の関西就職が決まりますように、と、願掛けして、
本当にそのとおりになったので、

お礼参りも兼ねて、八坂神社へ。

「今年もみんなが平穏無事で過ごせますように」

おみくじを引いたら「吉」だった。
なんか微妙。

物件さがし(3)

翌日、物件を決めた。

こんなの勢いだ、悩んだって仕方ないし、
もうちょっと待ってみたところで、たいして結果は変わらない。

むしろ、2月に入ったら物件も増えるかわりに探す人も増えるだろうから、
売り手市場になって、悪条件を抱える僕らには、不利だ。

そう自分に言い聞かせて、
優柔不断な僕がめずらしく、即決。

2LDKで、そこそこ広い。
築年数はけっこう経っているけれど、内装はリフォームされていて、
まあ、これでこの家賃ならいいかな、といった感じ。
2月末まで入居を待ってくれるっていうし。

ひとまずこれで安心、
住処(すみか)は確保、だ。

春から新しい町で、新しい生活が、はじまる。

物件さがし(2)

なんとか見つけてもらったルームシェアOK物件の中から、
こちらの条件にあう5軒を内覧して、

パシャパシャ写真を撮ってきた。

キッチン、風呂、トイレ、
部屋の壁の色、電源の位置、収納の広さ・・・

こういうの、どこをどうチェックしたらいいのかわからないから、
とにかく手あたり次第。
写真さえ撮っておけば後からなんとかなるだろうと。

で、家に帰って、さっそく彼氏に写真を送って報告。

この物件はあれがこうで、
ここはいいけど、ここが難点で・・・

あれこれ解説したけれど、

結局彼氏から返ってきた答えは、
「よくわからんから、オマエに一任!」

え~!それが一番困る!!

物件さがし(1)

ひとりの名義で部屋を借りてしまって、
黙って一緒に住んでしまったらええんよ、と、
行きつけのゲイバーのママが言ってたけれど、

彼氏が、あとでモメるのは嫌だから、と頑なに言うので、
「友人同士のルームシェア(しかも男ふたり)」という悪条件のもと、
物件探し、開始。

が、案の定、断られまくる。

不動産屋のお兄さんが頑張ってあちこちに電話してくれるも、
いい物件はほとんどが、男ふたりのルームシェアNGで、
そのたびに心が折れる。

もうメンタル崩壊。

ライフスタイルが多様化するこの現代において、
なんちゅー融通の利かなさよ。

そういや、以前彼氏と同棲したときの物件さがしは、
こんなことひとつもなく、すんなり見つかったんだけど、
あれはたまたまだったんだろうか、

今考えると、すごい不思議。

わかっちゃいるけどさあ。

さて、物件さがし。

ネットを徘徊するばかりでいっこうに話が前に進まないので、
今週末、不動産屋に行って見ることにした。

彼氏は3月いっぱいまで向こうで仕事なので、
おのずと僕ひとりでの行動になる。

「ちゃんと写真パシャパシャ撮って報告してよ」
「不動産屋はあれこれ言ってくるけど、即決したらあかんよ」
「電源のありかとか、水まわりとか、細かいところもちゃんとチェックしなよ」

わかっちゃいるけどさあ。
こういうの、すごい苦手なんよね。

残り少なくなった遠距離を、

ここ最近、ほとんど毎日長電話。
1時間くらい話すときもあって、

いったい何を話してるんだろうか、と、
自分でも不思議になる。

まあ、話す内容なんて、
最初からどうだっていいことなのだけれど。

こんなふうに電話で話したりするのも、あともうちょっと。
今は、残り少なくなった「遠距離」を、

精一杯、楽しもうと思っている。



サムイ島の旅行記をUPしました。画像が多いので前編・後編に分けています。
◆サムイ島旅行記【前編】 ◆サムイ島旅行記【後編】

サムイ島で何もしないを楽しむ。

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今年の年越しはサムイ島。

心配してた天気は、おおむね曇りで、
雨もパラパラと数回しか降らなかったし、写真のように晴れた日もあって、
「毎日雷雨」という予報からすると、
最悪の事態には至らなかった、といったところか。

まあ、「何もしないを楽しむ」が今回のコンセプトだったから、
天気が多少悪くても、それほど影響はなかったのだが、

こんなきれいな海が見られて、本当によかった。

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サムイ島では、本当に何もしなかった。

すこし島内を観光したくらいで、
あとは寝て、食べて、飲んで、また寝る、みたいな。
波の音を聞きながらの昼寝の、なんと気持ちのいいこと。

何もしていないぶん、時間はあり余るほどあって、
いつもの旅行以上に、彼氏とはいろんな話をした。

ホテルのインターネットで物件を探したり、
今後のことについて語り合ったり、
これまでの遠距離の数年間を総括してみたり。

そしてようやく、春から一緒に暮らすんだなあというか、
これからこの人と一緒に生きていくんだなあ、という実感が湧いてきた。
覚悟、と言ったほうがいいかもしれない。

そして、そういう覚悟をなんとなく自分の中だけでなく彼氏の中にも、
感じた旅行だった。

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2015年1月1日

僕の人生に彼氏がいてくれたことが、

なによりの幸運。



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2015年1月1日、サムイ島にて。

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